第5話
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」
防衛隊長「手向かわないでしょうか」
ユーリ「マインドコントロール受けてるからね大丈夫だよ。それから捕虜は丁寧に扱ってね」
俺はSFSを降ろし、載り込む。
ユーリ「それじゃ、悪いけど後始末頼んだよ」
防衛隊長「はっ、ユーリ様。援軍ありがとうございました」
ユーリは基地へ帰る途中に考えた。
ユーリ「これは何かの実験だ。そうでないと数が少なすぎる。遂に出たかな。俺の倒すべき相手が」
ユーリは基地に着くまで考えるのだった。
サスロ「ユーリ。大丈夫だったか」
ユーリ「大丈夫だから、他の所は」
マクベ「今回はユーリ様の所だけでした」
ユーリ「そう、今回はね」
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