0292話『艦娘達のシンちゃんに対する期待』
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たのは執務室。
そこでは提督が噂でもちきりの現状に頭を悩ませていた。
「うーん……まぁシンちゃんの話題で持ちきりになっても仕事はちゃんとしてくれるからいいんだけど、なんかジェラシーを感じる……」
《あはは。提督ももっと皆さんと仲良くしたいって事じゃないですか?》
「そうなのかもなー……」
提督の事を慰めつつも榛名もいつか来るであろう分離の日を心待ちにしているのであった。
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