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KANON 終わらない悪夢
127だから押し込もうとしても、耳からなんて入れないんだよっ!
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で妻の飲尿直飲みも、人間便器顔面騎乗も大ラッキーだったので大喜びした。
「じゃあね、俺が全部飲んであげるから、少しづつ出してくれる?」
「エ?」
 最初、耳元で囁いてくれる相手が、何を言っているか理解したくなかったチョロインさん。
 気の毒な娘は、自分の両肩を抱いて満面の笑顔で見つめてくれる変態の顔、自分の恋人で結婚式もした妻の尿を、早速直飲みして楽しめるのだと思っている最低な男の笑顔を、いつでもどこでも自分を危機から救ってくれる、王子様の笑顔だと勘違いしてしまった。
「お、王子様… そんなの汚いよ」
「君に汚い所なんて無いよ」
 色々と下の方が緩い感じで、恥ずかしい思いばかりしている娘は、感激して泣き始めてしまった。
 自分が主人公でヒロインのトゥルーラブストーリーが、これから始まるのだと勘違いさせられてしまった。

 もし舞と美汐が同行していたら、「君に汚い所なんて無いよ」セリフで祐一がぶっ殺されていたか、チョロインさんの方が術で始末されていた。
「さあ、そのまま壁にもたれて」
「はい、王子様」
 スカートの中に入られ、下着も降ろされるが、もう何もかも見られて連日快楽堕ちして、潮吹いてお漏らしして対魔忍になった顔を、じっくり観察されるぐらいは当たり前の関係になった王子様なので、感涙しながら尿道にディープキスされるのを受け入れた。
「あううっ」
 栗ごとバキュームクンニされてしまったので、自分の意志に反して発射してしまう。
「だめえ、そんなに強くっ」
 イージーリスニングが流れているだけの、非常灯の下で尿をゴッキュゴッキュ吸われて飲まれて、尻ごと抱きしめられて逃げることも出来ないし、逃げた瞬間に王子様の顔と服にスプラッシュしてしまう。
「ふ〜、ふ〜〜、むほおっ」
 鼻からキッツイアンモニア臭を出して、発酵させたアンコウ鍋でも食べるように、濃ゆくてキッツイ匂いで、舌が痺れるぐらいの毒物?を一気にイった変態。
 それでも気の毒な少女は、これこそが愛の行為なのだと信じて、感激して泣き続けた。
「私の王子様…」
 全量バキューム飲尿で吸い出され、残り汁までジュージュー吸い出し、少し発情させてしまったが、直下には昨日中出ししたの精子が入っているので、そちらはバキュームしなかった変態。
 もそもそしながら下着を履かせて、自分の子供が入っていると思われる下腹部にも頬ずりしてからスカートから出た。
「ごめんなさい、現人神様で王子様に、おしっこなんか飲ませるなんて」
「いいんだ、好きな女の子のだから、汚くなんか無いさ」
「うあああっ」
 幸薄い娘は、それだけで感激して、座り込んで泣いてしまった。

「ああ、あの人(先々代当主)も「朝はやっぱり、これが一番だよなあ」って言ってたから、男からすると美味しいんだろうねえ。こ
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