第十四部[ソードアートオンライン物語]
最終章
エピローグ[もっと先へ、さらに向こうへ]
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けど。
・・・
既に警備会社の仕事が・・・
監視カメラのせいで犯罪率が減って暇なんだよ。
・・・
おっそろしい。
レベルドレインを使用した無限レベル上げやってる子がいた。
下手したら即死なんだけど・・・
レベル8まで上げる
レベルアップボーナスを強化外装に注ぎ込む。
強化外装を他人に預けてレベルダウン。
強化外装を受け取りレベル8まで上げる
エンドレス。
レベル1なのに恐ろしく強いからなんでかなって調べてみたらこんな理由があったか。
警告メールと修正パッチを当てないと・・・
修正内容:強化外装を他人に渡した時に強化前に戻る他人から自分に戻って来た時は強化分強化された状態になる。
これで異常強化は無くなるでしょ
・・・
ブラックがいるからノワール・クロウにしたぜ。
新人として格闘ゲームをしていると、(現在無敗)
ラディカル・グッドスピードというプレイヤーに勝負を仕掛けられた。
速いしソコソコの格闘技の技能も持っているみたいでソコソコ楽しめたけどまだまだ攻め方が素直で倒しやすかった。
負けた時に、
「俺が遅い、俺がスロウリィ」とか言って両ひざをついていた。
必殺技が加速世界で加速するっていう異常能力だったけど本人が疲れるからしたくないそうだ。
彼なら鍛えれば強くなると思うから加速世界で10年ほど鍛えようと思う。(強制)
まあ流石に相手の予定は聞いたけど。
フレンド登録をして休日一日を付き合ってもらうことにした。(権力と財力)
ブレインバーストを誰が作ったか聞いたら
「どうせ八咫烏でしょ」
技術班ぇ・・・バレとるやん
「俺の予想だとレベル10迄上げれたプレイヤーは八咫烏社に入社できる」
そんなルールは知らない・・・
・・・
アンリミテッドバーストの為にレベル上げないと・・・
レベルを上げずに5レベルまで上げられるバーストポイントを集めてから気が付いたこと、
技術班に言ったら多分レベル上げれた・・・
・・・ワザとだし。
プレイヤー達に顔を覚えてもらうためにやっただけだし。
ポイントは領主の領地にケンカを売って歩いたら比較的簡単に溜まった。
・・・・
変化して会いに行った
久我直線君
ピンク色が好きな人
ピンクのサングラスとか、
ピンクの自転車とか・・・ (小学生だから)
凄いセンス。
普通に顔出してきたけど身バレとか大丈夫?
弟子入りするならいいらしい
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