プロローグ
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から野次が飛んできた。
「ほら、列がつっかえています。 仕事に戻った戻った」
「四季様のブラック閻魔〜(泣)」
書類を受けとり、小町は落胆して帰って行った。
映姫はそれを見てフフッと笑い、大量の指示待ち列の処理に取り掛かった。
先程とは変わって、心なしか気持ちが軽くなった気がした閻魔様であった。
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