第十四部[ソードアートオンライン物語]
アインクラッド
第三階層[茅場「セーフ」]
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わった。
現実世界の霧と日
後日、
スターバースト君に呼び出されてSAOオフ会だってさ。
スターバースト君は最終戦のパーティのクラインを除くメンバー+灰の狂薬師+鍛冶師の女の子に好意を持たれているみたいでハーレム状態だった。
記憶が消えてもラッキースケベと1級フラグ建築士の称号は引き継いでいたか。
クライン君は金髪の男と涙を流して抱き合ってたんだけどなんでだろう?
私は大人だったから大人組とお酒を飲んで楽しんでいた。
噂だとSAO経験者は(学生のみ)は専門の学校が建設されてそこで小中高を過ごすらしい。
社会に復帰させるためだってさ。
オフ会の終わりにスターバースト君に相談を受けた。
アスナさんと連絡が付かないらしい。
調べておくね。
・・・
昏睡したままのプレイヤーの一人か・・・
うちの技術者に起こせないかと聞いたら
「それを起こすなんてとんでもない」
って言われた・・・原作通りか。
じゃあ大丈夫なんだね。
日記は次に続いている
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