第六十七話 四老人の朝
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に、夜更かしが好きで昨夜もネットサーフィンを行い午前3時に寝る始末である。
今朝も7時半まで寝過ごし、生欠伸で登庁である。
優秀な部下が居るからこその夜更かしであると本人も承知しているのが、
それが返って始末が悪い状態になっている。
今日も副官や部下達の献身的な働きで仕事が減っていくのである。
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