暁 〜小説投稿サイト〜
儚き想い、されど永遠の想い
173部分:第十三話 運命の告白その十六
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
様な曲だった。その曲を聴きながらだ。
 伊上はだ。この話をした。
「ただ。一つ気になるな」
「気になる?」
「真理さんだが」
 話すのはだ。彼女のことだった。
「顔が白い」
「お顔がですか」
「妙に白い気がする」
 義正と二人で踊る彼女の顔を見てだ。こんなことを話すのだった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ