幕間24 過労で倒れた特命全権大使を誘惑する総統代行
[3/7]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
わたしにエッチなご奉仕してもらえるって思って、
こんなに大きくしちゃってるのよね? 望みが叶って嬉しい?」
「……」(コクリ)
「それでは、失礼しますね。…んろっ」
「■×!!」(声にならない嬌声)
「すごいわね、伏見の逞しいの……。
私が舐めるたびに、嬉しそうにピクピクするんなんだから、
だんだんと可愛く思えてきちゃった。ふふっ」
「もっと、もっと舐めてあげるわよ」
「!!!!」
「ほら、先走り、出てきましたわね。
これも舐めてあ・げ・る。……えろっ。
んぁぁ…。催淫精液って、ねっとりして粘っこくなるのぉ?
ぺろって舐めて飲み込もうとして、ちょっと喉に引っかかったわよ」
「あ、また出てきた……我慢できないのね。
ちゃんと舐め取ってあげるわ。
もうご伏見ったら、先走り出しすぎよ。
これ全部舐めてたら、私のおなかが一杯になっちゃうわ」
「ぺろっ。ふふっ、伏見のオチンチン、私の涎でもうテッカテカね。
気持ちいいでしょ? 私に舐められるの?」
「……」(コクリ)
「そう、嬉しいわ。それじゃ、次は咥えるわね。いくわよ?」
「あもぉ……。
んもぉ、やっぱり伏見のおっきぃわぁ。
お口の中、いっぱいになっちゃぅ」
「○×△!!」
「ん? 咥えながら喋らないでくれって?
どうしてよ、隠語大好きでしょ?」
「びょ、病院……」
「大丈夫、レーティアが寝てたところだから
盗聴対策から防音までしっかりしてるわ。
気持ちいいんなら、問題ないじゃない。
もっと私のお口で、気持ちよくなってもいいのよ」
「んふふっ、オチンチンがお口の中でびっくんびっくんしてるわぁ。
まるで早く射精させてほしくて駄々を捏ねてるみたいね」
「でもぉ……。ぷはぁっ。もう少し待ってね」
「無理……早く」
「駄目よ。我慢したほうが、気持ちいい射精ができるわ。辛抱よっ」
ゲッベルスは伏見の肉棒を焦らすように弄る。
「ねえ、最初の戦いの後のこと覚えているかしら?」
「いや、だってアレは……」
「飢えた獣のように私の肉体を蹂躙してくれたわよね?」
「ゲッベルスが魅力的過ぎるから――」
「ふふっ、ここのふにふにしている玉袋も咥えてあげるわ。あむっ」
「○×△!!」
「ふふっ。この玉袋も不思議な味がするわね。
美味しいわけじゃないんですけど、ずっとはむはむしたくなっちゃう。
これも催淫精液の効果かしら」
「……わかりません」
「中の玉々も、硬くなってきてるわね。緊張してるの?
いいわよ。催淫精液の件はそれほど怒ってないもの」
「……ごめん」
「しおらし
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ