幕間22 巨乳な美女プロデューサーによる癒しの隠語レッスン
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押し付けちゃうわね」
「そしてぇ……今度は左の乳首もぺろぺろしてあげます。
あぁ、男の娘オチンチンがまた激しくビクンビクンって震えて……」
「あら? 伏見、もう出そうなの?
またプロデューサーに、担当アイドルの射精を見せてちょうだい!
イって、ドビュってイって、気持ちよくなってイってぇっ!」
「がんばれ? がんばれ?」
「す、すごぉい……。朝から三回目なのに、こんなにたくさん……。
私の手が、またべとべとになちゃったわ。この精液も癖になりそう」
「うふふっ。どうだった、伏見?
私の射精管理、満足してもらえたかしら?」
「……んー、返事もできないほど満足しちゃったみたいね。
それじゃ、そろそろ夕食の準備に入るから、伏見はゆっくり休んでいて」
「何か用事があったらいつでも来るから、気軽に読んでよね」
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