幕間22 巨乳な美女プロデューサーによる癒しの隠語レッスン
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出ちゃうの? 伏見、射精しちゃうの?
出して、ビュッと出してっ!
プロデューサーにアイドルの射精、見せてっ!」
「あぁ、すっごぉいっ!
男の娘のオチンチンが、ビックンビックンしながら精液出てるわよっ!
私の手も、伏見の催淫精液でべっとべとぉ!」
「……はぁ、はぁ、はぁん。伏見、もう終わった?
すごいわよね、催淫射精って。
いくら効果が微弱だからって犯罪行為じゃないかしら?
日本帝国の女性をこうやっていつも虜にしていたのね」
「……んもぉ。今更、何を謝罪しているのよ。
既にプロデューサーに手コキされた後なのよ? ふふっ」
「……ねぇ、伏見。私は、もう一回射精が見たいだけど。
見せてくれるわよね? 担当プロデューサーに」
「……ダメ、なの? 本当に? どうしても?
レーティアの総統代行である私がこんなに頼んでも?
特命全権大使って親善大使でもあるわよね」
「ドクツと日本帝国の友好関係のために、
お・ね・が・い・し・て・る・の・だ・け・ど」
「もし男の娘オチンチンが勃たなくなったのなら、私また勃起させてあげるわ。
確か、男の娘って玉々を触られるのも気持ちいいのよね?」
「……あぁ、玉々って意外とふにふにしてるのね?
もっとギンギンに硬い鉄みたいなものが入ってるのかと思ってたわ。
やっぱりイメージレッスンと実践レッスンでは全然違うわね」
「どう伏見? ここ触られるの、気持ちいい?
あっ、オチンチンがちょっとずつ勃ってきたわね。
ほら、もうひと頑張りよ。それじゃぁ……」
「耳から首筋にかけて、ぺろぺろって舐めてあげるわね。
両乳首もちゃぁんと、舐めてあげるわよ。
だ・か・ら、オチンチン早くフル勃起させてよね」
「今度はぁ……敏感な箇所をぺろぺろしてあげるわ。
あっ、男の娘オチンチンがようやく再勃起したわね。
それじゃ、またお手々でシコシコしますよ?」
「ねぇ、伏見? さっき射精したばっかりだから、オチンチンぬるぬるのまんまよ?
滑りがすっごく良くて、さっきよりも激しくシコシコできちゃうわ」
「せっかくだからぁ、玉々も一緒にさわさわしてあげるわ。
あと、乳首もぉ……ぺろって舐めてあげる。気持ちいいわよね?
オチンチンと玉々と、そして乳首をいっぺんに刺激されて……」
「男の娘オチンチン、さっきよりも大きくてかたぁくなってるわよ?うふっ」
「ちゃんとおっぱいも、感じてよね?
ずっと背中に押し付けられてたの分かる?」
「私も……催淫精液の影響かしら、貴方のオチンチンを弄って、濡れてきちゃった。
ほらぁ、おっぱいの先っちょ、硬くなってるのが分かる?
もっと背中にコリコリって、
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