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ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第五話 イッセー初めてのはぐれ討伐!(禁)
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ど実際に孕んだらしっかり認知しますから安心してくださいね・・・・・・!!!!!!」
ドプププププププププププッ
「ヒィイイイイイイイインッ!!!!////射精てるぅううううううう/////誠也君の熱くて濃い精液が私の膣内を満たしてくぅうううううう!!!!!!//////」
膣内に大量射精されると同時に村山は絶頂し射精し終えた誠也は彼女を抱きかかえたまま座り込むのであった
「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・これ、一発で妊娠したかも////」
「可能性は0じゃないかもしれませんね。」
そう言い合った2人はそのままの態勢で再びディープキスをしその後2ラウンドするのであった
-その夜、旧校舎オカ研部室-
「・・・・・イッセー、貴方の趣味や性癖をとやかく言うつもりはないけれど・・・・・・今後は出来るだけ変態行為を控えてくれないかしら?」
「失礼な!!!俺は変態じゃありませんよ部長!!仮に変態だとしても変態と言う名の紳士です!!!!」
警察から帰ってきたイッセーに注意をしたリアスだったが真顔でそう言い返されて頭を抱える
「あらあら・・・・それはそうとリアス、大王バアルからはぐれ悪魔討伐指令が来たわよ。」
「わかったわ・・・・・イッセー、今夜は私達の仕事の1つであるはぐれ悪魔討伐と駒の特性について教えるわよ。」
-それから数分後、とある廃墟-
「此処にSランクのはぐれ悪魔バイザーがいるのね・・・・・・・」
警戒態勢にあるリアスに続くようにイッセーらオカ研メンバーが進む
「・・・・・血の匂い。近くに死体がいるみたいです。それも新しい・・・・・・」
白音がそう呟いたその時
「キヒヒヒヒヒヒヒッんん?旨そうな匂いがするぞ?不味そうな臭いもするぞ?甘いのかな?苦いのかな?」
上半身が全裸の女性で下半身が獣の異形が奥から姿を現すのであった
「はぐれ悪魔バイザー!私の管轄下に逃げ込んだのが運の尽きね!!大王バアルの命により消し飛ばしてあげるわ!!」
「こざかしい小娘ごときがぁぁぁ!その紅の髪のようにおまえの身を鮮血で染め上げてやるわぁぁぁぁ!」
そう叫びながらバイザーが襲い掛かろうとしたその時
「ウォオオオオオオオオオオオオ!!!!!!コイツはかなりのマニアックじゃねえか!!!獣の下半身に全裸の美女の上半身・・・・滾って来るぜぇええええええ!!!!!!!」
何時の間にかイッセーがカメラでバイザーを激写するのであった
「何をしているのイッセー!!!?変態行為は
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