暁～小説投稿ｻｲﾄ～:ハイスクールD×D　あるチート転生者の愉快な日常リメイク版第五話　イッセー初めてのはぐれ討伐！（禁）

暁～小説投稿ｻｲﾄ～

ハイスクールD×D　あるチート転生者の愉快な日常リメイク版

第五話　イッセー初めてのはぐれ討伐！（禁）
[2/5]

からね。それよりこんな所でするの大丈夫なの村山さん？」

「大丈夫、今の時間ならあまり人来ないから・・・・・アムッ////」

そう誠也に答えながら村山は会話してる間に誠也のズボンを下し曝け出した彼の逸物にしゃぶりつくのであった

「ジュポッジュプッジュルルルッ////」

「またフェラが上達しましたね村山さん。」

美味しそうに逸物をしゃぶる村山の頭を撫でながらそう言う誠也

「ジュルッジュポッレロレロッズゥウウウウウウウウウウッ・・・・・」

誠也に褒められたのが嬉しかったのか村山のフェラのスパートが一気に上がったのであった

「このまま射精しますよ・・・・・・！！！！！」

ドビュッビュルルルルルルッ

「ングゥウッ！！！・・・・・・ングッングッゴクンッ////久しぶりの誠也君の精液濃厚で美味しい////」

口内に大量に放出された精液を飲み干し恍惚の表情を浮かべる村山はその場でスカートとパンツを脱ぎ後ろのマットに座りそのままM字開脚の姿勢を取った

「見て誠也君////私のオマ○コ誠也君のオチン○チンが欲しくてこんなにグショグショになっちゃった////だからお願い、誠也君のオチ○チン頂戴////」

ぐしょ濡れ状態となった己の秘所を広げながら誠也にそう懇願する村山

「そんな風にお願いされちゃあ仕方ないですね！！」

ズチュウウウッ

「ンハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！！！！////」

誠也の逸物が村山のぐしょ濡れ状態となっていた秘所に挿入された瞬間、彼女は潮を吹きながら絶頂するのであった

「挿入れただけでイっちゃったんですか村山さん？」

「だ、だって誠也君のオチ○チン凄く良いんだもん////」

恍惚とした表情で誠也にそう答える村山。その言葉に気を良くした誠也はそのまま腰を動かし始めるのだった

ズチュッズチュッズチュッ

「凄いぃいいい！！////誠也君のオチ○チン何度も奥にコツンコツンて当たってるぅうううう！！！////」

「ハハハ、凄い乱れっぷりですね村山さん。」

そう言って誠也は腰を動かしながら彼女にディープキスをするのであった

「レロッチュルックチュッアムゥ・・・・・」

誠也と濃厚なディープキスを行いながら彼の逸物で突かれる度村山の体は快感で痙攣するのであった

「プハァッ！！そろそろ射精しますよ！！！」

「だ、だしてぇえ！！！！////誠也君の精液私の膣内にぶちまけてええええ！！！！！////」

「妊娠しちゃうかもしれませんけど良いんですか？」

「良いのぉおおお////誠也君の赤ちゃんならいくらでも孕んんで良いからぁああああ////」

「そりゃ光栄ですね！！一応言っておきますけ

[8]前話 [1]次 [9]前最後最初 [2]次話

※小説と話の評価する場合はログインしてください。

[6]

[0]目次に戻る

暁～小説投稿ｻｲﾄ～
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ

2024 肥前のﾎﾟﾁ