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ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第五話 イッセー初めてのはぐれ討伐!(禁)
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-翌日、駒王学園-
「最近事件が無くてつまんないな・・・・・・なぁ、ちょっと首取れてよイッセー。」
朝っぱらから物騒すぎる要求をイッセーにしてくる誠也
「嫌だよ!!!どんな事件だよそれ!!!?間違いなく俺死んじゃうし推理のしようがないだろ!!!?」
イッセーが誠也にそんなツッコミをしていると誠也とイッセーのクラスの担任で数学教師でもあるスメラギ・李・ノリエガ”が入って来たのであった
「皆おはよう。これからHRに入る前にお知らせがあるわ。最近この街で露出魔が出没してると警察から伝えられてきました。何かあったらすぐ先生に報告するようにして下さいね。」
スメラギの発言を受けイッセーは誠也に話しかける
「ほら誠也事件だぞ!!それも破廉恥極まりない事件だ!!!」
「露出魔ね・・・・・・・お前じゃないのイッセー?」
「違うよ!!!何でもかんでも俺のせいにするのやめろよ失礼な!!!」
イッセーの反論を受けた誠也は今のは確かにあんまりな発言だったと反省した
「昨日は村山さんが被害に遭ったそうです。」
そう言うスメラギの隣にはブラウン色のツインテールが特徴の村山が立っていた
「大切なクラスメイトの村山に何てことを!!許せねえ!!!」
クラスメイトの村山が被害に遭ってたことを知り憤慨するイッセー
「村山さん、辛いかもしれないけどその時の事を話してくれるかしら?」
スメラギは村山の方に優しく手を置き彼女を励ますような声音でそう促した。そして村山は顔を上げ息を吐いて口を開いた
「全裸の兵藤君が半笑いで家の前までついてきました。」
と
『・・・・・・・・・・・』
クラス中の視線が集中しそして隣の誠也がインスピレーションを働かせた目でスマホを握ってるのを確認したイッセーは
「ちぇっ、また俺か。参ったねどうも。」
とニヒルな笑みを浮かべながら言うのであった
ファンファンファンファンファン
その後、誠也の通報によって駆け付けた警察によってまたしてもイッセーは連行されて行くのだった
-放課後、体育館倉庫-
「チュッレロッピチャッチュムゥッ・・・・・」
周囲に人の気配が無い体育館倉庫・・・・・・その中で誠也は上半身裸となってる村山の胸を揉みながら彼女と濃厚なディープキスに興じていた
「プハッ////誠也君のオチ○チンもう固くなってる////」
誠也の股間部分を撫でながら村山はそう呟く
「そりゃこういう事してれば興奮する
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