第十三部[BLEACH物語]
終章
エピローグ[明日は明日の風が吹く]
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十番隊隊長・・・破面との修行のお陰で大人の姿がデフォルトになった。副隊長がからかい辛くなったと嘆いている。
称号:子供隊長→元子供隊長、神童→元神童
十一番隊隊長・・・破面との修行のおかげで、始解の反動でダメージを受けなくなった。卍解も習得したが過剰火力である。
十二番隊隊長・・・トゥトゥルーマユシーです。浦原喜助とクロウと共に技術開発を行いマッドに磨きがかかったと評判。
十三番隊隊長・・・破面の治療のお陰で唯一の弱点である病弱が無くなる。
霊王の右腕が無くなったため霊力の回復速度こそ他の隊長と同等クラスまで落ち込んでしまったが最大量は死神界で最大。
特務隊隊長・・・特務隊を解体して他隊に分配。
実家で修行。
すでに彼の人生は修行が生活の一部になっている。 口癖は「修行しないと落ち着かない」
朽木ルキア・・・阿散井恋次と結婚。
・・・現世組
黒崎一護・・・井上織姫を妻として迎え入れた後、井上姉妹を内縁の妻とするハーレム野郎。
同級生達から命を狙われる毎日を送った。 (死因は60歳の時の腹上死。座右の銘は生涯現役)
妻の悩みは夫が出張に行くたびに女を堕としてくる事。
井上織姫・・・黒崎一護の攻略に成功。妹達については仕方が無いかなって思ってる。
井上折紙・・・姉に後押しされて黒崎一護の内縁の妻になる。夜一さんの一番弟子で後継者。[瞬神の折紙]
気配を消して高速で接近し一撃で首か心臓を破壊する姿から[暗殺者][首狩り][心臓潰し]の称号を死神達から与えられる。
井上姫神・・・黒崎一護の内縁の妻だが、本人は家政婦さんのつもり。
趣味は自分の稼いだお金でソロ旅行。
世界一周は達成してしまったため、秘境とかの情報を調べている。
石田雨竜・・・滅却師襲撃時、滅却師側に付いたのに、あまりにも圧倒的な速さで事件が解決してしまったために滅却師側に付いたことがばれていない。
趣味の手芸から派生してカリスマファッションデザイナーになる。 (年商:500億を超えるとか)原作だと医者だった気がします。
同年代で最も成功した男。
茶渡泰虎・・・滅却師の襲撃後に力不足を感じ、ヤミーに師事しようとしたがヤミーからクロウを紹介される。
地獄の鍛錬を乗り越え[TY
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