第十三部［BLEACH物語］
原作崩壊
第六魂［滅却師「俺、この戦争が終わったらアイツと結婚するんだ」］
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けどね。
魂喰い美味しいです。
・・・
戦闘に飽きたのかシルヴァーナが滅却師の首魁を食い殺して終了。
酷い虐めを見た。
死神側は副隊長3人と下っ端死神が6割ほど死亡。 （生存者4割中1割が4番隊員、1割が5番隊員、1割が技術局員、1割が他隊の戦闘員）
特務隊の死者はゼロ人。
滅却師側は上位クラス何人かが生存しただけでほぼ壊滅。
破面側は虚圏の方で名前の知らない破面が多数死亡したらしい。
滅却師さん達って、多面作戦してたのか。
戦力を集中させてなかったってどうなんだろう？
私が言えた立場じゃないけど慢心？
・・・
生きている死神の治療を終えた。
なんか病弱の隊長さんの肺の病気を治した時に不純物をもらった。
神様らしい。
食べたら霊力が上がった。
瀞霊廷の戦後処理日
壊れた建物を錬金術と木遁で修復。
死神達の希望を反映して街作りを行った。
大まかには直したし後は霊子ゴーレムに任せよう。
捕虜になった滅却師は解放されるらしい。
人数少ないし戦力的にもすでに死神の敵じゃないからね。
死神の現世協力者みたいな扱いになるっぽい。
瀞霊廷でお別れ会日
祝勝会と一緒に破面達のお別れ会が開かれた。
宴の料理を私が作るのは正しいのか？
なんか使わなかった技術とかいろいろお土産として浦原さんと涅さんにもらった。
虚圏に奴等が返ってくる日
虚圏よ私は帰ってきた。
「私も含めて全員鍛え直しです」
「「「「「え・・・」」」」」
グリムジョー君とチルッチちゃんは巻き添え。
次の頁に続いている。
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