暁 〜小説投稿サイト〜
転生旅行
第十三部[BLEACH物語]
原作崩壊
第五魂[藍染「死神の諸君、私の世界へようこそ」]
[3/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
隊長格4人ぐらいで戦闘してる。

ここまで鍛えた記憶が無いんだけど。

他の人間は私を警戒して動いていない。




虚圏(ウェコムンド)で勝敗が決する日


従属官の保護者(ハリベルさん)が参戦して死神側は苦戦。

バラガンの爺さんとスターク君とヤミーも様子を見に来て実況。

ネリエルちゃんとチルッチちゃんとノイトラ君とグリムジョー君は普通に修行に戻る。

ウルキオラ君は藍染さん達と一緒に紅茶を飲みながら観戦。

織姫さんは死神側の怪我人の治療をしている。


・・・


五時間の戦闘の末死神側の敗北。

むしろハリベルさんの帰刃を使わせたのは快挙だね。

死神側の総隊長と特務隊隊長は別格。

二人だけで四時間も戦い続けたし。

従属官達は倒されてたし。



最終的に戦争の犠牲者は死神側はゼロ。

破面側は10人。

ま、まさか十刃(ルピ)が殺されてしまうとは・・・






虚圏(ウェコムンド)で戦が終わる[終戦]日


藍染さんと死神側で停戦条約が結ばれる。

藍染さんは賠償金として双極を要求。

死神側はあんな不良品を何に使うのって感じでOKしてた。

藍染さんは双極の利権を私に渡してきた。

「新しい技術だよ・・・」

なるほど約束か・・・律儀だね。


死神側は現世での霊食行為を控えるようにと虚界への入国許可、軍事同盟を要求してきた。

藍染さんは虚は無理だけど破面は了承するってさ。

虚界の食材の方が現世の幽霊より美味しいし霊力の回復もするもんね。


黒崎君達には短期間で脳内に学業の知識を植え付ける為、

勉強を教えた。    (一週間くらい)




織姫さんは現世へと帰っていった。

「師匠の教えで黒崎君を落とします」

って言ってたけど料理だよね?

体術とかじゃないよね?

あの子天然だから普通に体術で落としそうで怖い。

まあ受験も恋も頑張って。






虚圏(ウェコムンド)で平和を謳歌する日


死神は虚圏(ウェコムンド)の旅館や遊園地・動物園・植物園・ショッピングモール・劇場を観光。

女性死神には温泉が人気。


・・・


死神側の技術者の人が霊子ゴーレムの技術を物にしようと質問してくる。

なんかすごいマッドな感じがするんだけど。


・・・

死神の特務隊の隊長に書類処理用のゴーレムを作ってくれないかと要請が来た。

先日まで戦争していたんだけど・・・

まあ楽しそうだから了承。

藍染さんの思考プロセスをコピーして戦闘能力は一般魂魄並。

疲労を知らない。

補給は
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ