第十三部［BLEACH物語］
原作崩壊
第五魂［藍染「死神の諸君、私の世界へようこそ」］
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でのワープポイントが使用できるようになるね。
・・・中ボスの間の様子
「いかにもボスの間みたいな感じだね」
中ボスのテーマ
「私の名はビューティー「死ね」むう」
「私の名はビュ「首置いてけ」危ないじゃないか」
「私の名は「中ボスでいいだろ」おおう」
「わた「スケェェェェェェイス」ごふ」
「私を倒しても、第二・第三の私がてんてんてん」達成しきった顔して眠るように逝く
『おめでとうございます中ボスの間の攻略を完了しました。中ボスの間までのポータルが使用可能になります』
『中ボス撃破報酬として最高級霊薬を供給します』
・・・
バイアスが死んだ・・・この人でなし。
まさか名乗りすらさせてもらえないとは、
死神側も大分ストレスが溜まってるね。
飽きない様に要所要所にアトラクションとかクイズとかをおいて楽しんでもらおうと思ったのに。
なんでだ？
包帯ぐるぐる巻きの剣士の火傷が最高級霊薬で治ってた。
ゲームと違って一回使っただけじゃ無くならないからね。
一瓶分使いきらないと無くならない。
迷宮内で宝箱とかにそれなりの頻度で入れてたけど活用してくれているみたいで嬉しい。
ゲームみたいに武器も入れたかったけど斬魄刀あるからいいかなって感じで防具とか道具とかだけなんだよね。
虚圏の迷宮が突破される日
更に三か月の月日が経ち、
ついにラスボスの間に到着。
到着までに大スペクタクルがあったけど割愛。
途中から間延びしてはダメだと思いセーブポイントを準備して、
倒されても全回復した状態でセーブポイント前に行くようにしてから攻略が一気に進んだ。
ラスボスにはフルメンバーで行くみたい。
・・・
256時間の激闘の末に死神側の勝利。
第二形態とか第三形態はやり過ぎたかな？
エンドロールの王都凱旋イベントの民衆型霊子ゴーレムを壊さないでください。
あ、王様が死んだ。
虚圏で十刃VS死神、真の強者はどっちだ日
死神達は王都で1週間休息。
後に地下から進出。
外で農業をしている私たちと会敵。
やっべ、忘れてた。 （死神の存在を）
私は畑に被害が出ない様に結界を張り戦闘を畑仕事を手伝ってくれていたハリベルさんの従属官とバラガンの爺さんの従属官に任せた。
大丈夫。
死にそうになったら助けるから胸を借りるつもりで挑んできなさい。
・・・
意外にも従属官一人を相手に
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