第七章 C.D.の計略
戦慄の魔獣
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あららららら!!
やっぱりこうなる!?
ディケイド勢、察知するも防げず!!
まあこうするためにあの怪物呼び出されたんだけどね!!
士
「いや待て、あんなの呼び出す、つーか作れるとか何モノだよ!?」
ユウスケ
「わかった!!あのイカレたマッドサイエンティスト!!あいつが送り込んだんだな!?」
士
「ユウスケ。車に乗車みたいになってる」
ユウスケ
「うっさい」
夏海
「えっとですね、手元の資料によると、違うみたいですよ?」
おいこらぁ!!
勝手に見んじゃねーよっていうかココ舞台裏設定だったの!?
海東
「何だと思ってたのさ」
「あとがき」の世界だとおもってた。
ユウスケ
「何それ」
確かに、魔獣送り込んでた怪しい奴と、最後に出てきた科学者は別人です。
面識はあるのかなー?ないのかなー?
っと、そんなこんなでディライド新判明の機能!!
チャージとストックです!!
チャージは一撃、ストックは連撃って考えればいいと思います!!
士
「ちなみに、一回で4つ溜められるそうだ」
ユウスケ
「あ、ストックもね。だから右手に4つ、左手に4つで合わせて8つだ!とかはできないよ」
夏海
「でも凄いですよね」
ユウスケ
「ああ・・・最悪、バーニングライダーパンチ、ライダースティング、マイティキック、ライダーキック(カブト)とかの連続攻撃が・・・」
夏海
「なんてこと・・・やっぱり彼女は「プロミス」ですね!!」
士
「おいこら」
今んとこチャージだけですが、ストックも使いたいですね。
士
「使いたいですねって、それ向けられんの俺なんだぞ!?」
ユウスケ
「ガンバ」
海東
「ガンバ」
士
「くたばれフレンズ」
夏海
「次回。ディライドVSディケイド!!」
ではまた次回
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