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世界をめぐる、銀白の翼
第七章 C.D.の計略
Mの襲撃/Wにさよならを
[後書き]

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まさかの敗北エンド。
そう、マキシはそれほどまでに最強クラスのライダーだったんですよ!!!


人間の能力を最大限まで引き出すマキシマムメモリ。
それが異常適合者・神月羽馬真が使用することで、その力は「ガイアメモリの能力を100%以上に引き出す」ものへとレベルアップされていたのです。


つまり、どのメモリを使ってもラスボス・ユートピアドーパント以下にはならないということです。
しかも下地は肉体レベルマックス以上のマキシ。


Wが二つのメモリを50:50
アクセルが一つを100

マキシはそれを100以上:100以上で使えるんですから、そりゃ勝ち目ありません。


しかもここでお知らせです。



W編、ここで一度締めます!!!

蒔風
「マジで敗北エンドかよ!?」

さて、一体どこで帰ってくるのか・・・・



立ち上がれ、翔太郎!!
がんばれフィリップ!!

悪いマキシをやっつけろ!!

みたいなエンド。





アリス
「ホントに大丈夫なんでしょうか?」







ってことで、次は別のライダーに飛びますよ。

次のライダーは!?

鳴滝
「次回、すべてを破壊し、すべてを繋げ」

ではまた次k
アイエェェェエエ!?ナンデ!?ナルタキナンデ!?

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