暁 〜小説投稿サイト〜
世界をめぐる、銀白の翼
第七章 C.D.の計略
Mの襲撃/目論む男
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話

仮面ライダーマキシ!
え?なんであんな運用できるの?

っていうのは、まあ次回で明らかに。

しかもミスト以外にももう二つ手に入れているし!!

ちなみにW編ではWやアクセルの以外、メモリは全部「M」です。
最初から最後までな!!


マキシの案は、マキシから思いついたのではなく「M」からでした。
Wをひっくり返してMだよね!からです。

あれ、それどっかの配管工・・・・

フィリップ
「立ち位置逆だけどね」


まあそっからなんか面白そうなの出来ないかな、ってことで。


マキシメモリの本来の能力は作中の説明通り。
まあ簡単にいうと「キャプテンアメリカ簡単製造機」です

あくまでも人間レベルの「最高」ですからね。

ちなみに本当だったらマキシの起動音は「マキシマム!!」なんですが、神月が勝手に起動音を変えてしまったという裏設定があります。




裏設定っていう響きに興奮するのは私だけでしょうかぁァァアアアアああ!!!!




翔太郎
「次回。そういうことか、テメーがメモリを使える理由!!!」


ではまた次回
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ