第七章 C.D.の計略
四人の死闘
[後書き]
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渡が闘牙と戦ったのは、喫茶店も締まる午後5時ころ。
4人が襲撃されたのはそのあとだから、まだ空も明るい午後6時半ころ、ということでお願いします。
それにしても名護さんすげぇよ!!
なんであんたそのタイミングでいけんの!?
名護
「おかしなことはない。私ほどになれば、悪の波動など容易く見つけられるのですから」
ぱねぇ。
駆
「何とか闘牙を引き剥がしてたけど、イクサってそんな馬力が?」
いえいえ、あれは闘牙の油断です。
人の首裂く程度にそんな力はいらないでしょうし、驚いて押されてしまったのでしょう。
とはいっても、押し退けるイクサのほうは万力のごとき力を込めて何とかやっとのこさ、ですけどね。
そんなことより、今のところキバにいいとこなし。
まあここから一気に言ってくれると
思いますよ?
堅いけど・・・・・
渡
「うわ不安」
ゆか
「次回。渡さん、頑張ってー!!」
ではまた次回
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