第七章 C.D.の計略
闘争の魔獣
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だが、そんなことは心配する必要もなく、名護はズバリと本題に入る。
「渡君。君が相手をしたあの男は、レジェンドルガだ」
「はい」
「俺はここ数か月、奴を追っていた」
「え」
「数か月前から断続的に発生していたファンガイア殺害事件。奴はその犯人だ」
名護は語りだす。
自らが調べ上げた、あの男の正体について。
to be continued
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