『悔い』
[8]前話 [2]次話
時間が止まった
あの頃の君は
もう此処に無い
星に願いを?
そんなこと無駄
命は還らない
願い祈ること
チカラに変わらない
乗り越えるのは
無理だって...
最悪だった人生
光をくれた君
望みを持つこと
出来たのは
君が居たから
いつの瞬間でも
本気で精一杯
生きてきたよね
誰より君が...
其の君が何故
どうして...
見たくない
受け入れない
君が居ない現実
そんなの無理
乗り越えるには
他のどんな事より
辛過ぎるから...
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ