第121話 鉄の咎人
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
そして、「彼」――すなわち「必要悪」は、俺達と視線を交わすと同時に、優雅に宙を舞うと――客席にふわりと降り立つ。
その仮面の奥にある素顔はやはり……俺が知るあの顔、なのだろうか……?
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ