5. 髪、切ってよ
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んね」
「いいよ。可愛いあたしの仲間だからさ」
「んじゃ今度、夜戦に付き合ってあげるよ!」
「冗談言うなって。あたしらはもう艦娘じゃないんだから、夜戦なんかできないじゃん」
「仮に艦娘でも、隼鷹は夜戦出来ないしね」
「まぁね」
お日様があまりに眩しくて……滲んだ左目に、ほんの少し、涙を浮かべたまま。
終わり。
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