第三十六話 北の街その八
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
とだ、彼等は歴史にあるバイキングの話をしていった。
「略奪がメインだったからな」
「聞く限りな」
「こっちの世界もタチの悪い奴がいても」
「大抵の奴はそうじゃないみたいだな」
「交易に来ていて」
「比較的平和みたいだな」
「ただ、モンスターとの戦闘もあるのでかなり強いみたいですね」
順一は彼等の戦闘力の話をした。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ