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【アンコもどき小説】やる夫は叢雲と共に過剰戦力で宇宙戦艦ヤマトの旅路を支援するようです
開戦 四回目のサイコロ
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レッドノート 叢雲 全長19キロメートル
ヴェネター級スター・デストロイヤー 1隻 全長1155メートル
CR90コルベット 2隻 +4隻 全長150メートル
GR-75中型輸送船 2隻 +4隻 全長90メートル
T-65B Xウイング・スターファイター 105機 +16機
BTL-A4 Yウイング強襲用スターファイター/ボマー 100機 +32機
世界が違うと言えばそれまでだが、コルベットですらヤマトの世界では駆逐艦に格上げされる。
とはいえ、叢雲の存在感が大きすぎで、下手な介入ができないのもまた事実だった。
出してしまったら、地球・ガミラス双方から警戒されかねない。
そして、叢雲を出さなかったら俺達の艦隊はガミラス・地球双方から侮られる数なのがまた悩ませる。
「ヴェネター級スター・デストロイヤーとコルベット4隻を出そう。
当初の作戦通り、索敵圏外からの戦闘機でワープしての一撃離脱。
その後会戦終了後にコルベットを近づけて生存者救助とガミラスの技術確保をするぞ」
「了解。
ヴェネター級スター・デストロイヤーの搭載上限は192機よ。
どう配分するの?」
「XウイングとYウイングをそれぞれ90機ずつ。
残りはTIEファイターで、艦隊防空につかせておけ。
司令官は戦術ドロイドを使う」
「了解。
じゃあ、私達は高みの見物って所かしら?」
「女神もガミラスと戦わなくていいなんて言っていたんだ。
ここで戰うのは主人公たる地球の戦士達の仕事さ」
Tシリーズ戦術ドロイド指揮地球救援艦隊
ヴェネター級スター・デストロイヤー 1隻
CR90コルベット 4隻
T-65B Xウイング・スターファイター 90機
BTL-A4 Yウイング強襲用スターファイター/ボマー 90機
TIEシリーズ・スターファイター 12機
会戦はこちらの願い虚しく地球側の攻撃によって始まった。
戦術ドロイドはこちらの命令を遂行するために、地球艦隊が四割撃破された時点で戦闘に介入した。
ガミラス防空網を抜けた戦闘機
T-65B Xウイング・スターファイター 38機
BTL-A4 Yウイング強襲用スターファイター/ボマー 67機
ガミラス艦隊に攻撃できた戦闘機
T-6
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