18ホシノ・アキト、アキト・レイナード、スバル・アキト、アキト・キンジョウ、ホウメイ・アキト、ハルカ・アキト
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ついでに年の差が一回り以上だった女も年齢差を10年以内に収められて、高校を出てすぐ飲食関係に就職。
ボロアパートの隣に住んでいる叔母に引き取られた男の子と仲良くなり、母子家庭だか何かの手当を目当てにして暮らしている叔母は、禄に食べ物も用意せずネグレクトしていたので、毎日のように美味しいものを食べさせているうちに、キラキラの「恋する少年の目」で見られているのに気付いてしまい、男関係に疎かった女も何か変な感情に目覚めてしまう。
小学校高学年になった頃には、自分の食料で大きく成長してしまった男の子を変な目で見てしまい、「半ズボンから出てる生足タマンネ〜〜」とか「あのはみ出したプニプニのケツ肉に思いっきりムシャブリ付いて顔中に擦りつけて＊＊＊＊＊して〜〜〜！」などと思わされ、何度もキス以上の一線を超えてしまいそうなのを我慢し続けたが、男の子の方が自分の「使用済み下着」「靴下」を使ってレンジでチンしてビニール袋に入れたままスーハーして、良からぬことに使用しているのを発見。
それを叱りもせず、ついに我慢できなくなって性教育と言うかオネショタと言うか、有り体に言えば「児童虐待」「イタズラ」をしてしまい、「さあ、お食べ」みたいな感じで自分をメインディッシュにして乙女を捧げてしまうような状況に追い込まれたホウメイ。
もう一人、両親と一緒に火星に棄民され、家庭環境も悪くグレて、自分の体目当てに近寄ってくる男どもにも虫唾が走り、下品な父親とかも大っ嫌いだった女が、近所に越してきた「男の娘」を見て発狂。
言葉巧みに自分の部屋に連れ込んで悩みを聞いてやり「もっと男らしくしてア・ゲ・ル」みたいな感じで、4，5歳下の男の娘の筆下ろしをして、男にしてやって自分も処女喪失。
親に近所のアパートを借りさせ、男の娘を誘拐と言うか監禁してオネショタな日々を送っても、何故か逮捕もされないで、他の養母とかも厄介払いできて気にせず「お姉ちゃんの所に泊まってくる」と言ったまま、何日も帰らなくてもオッケー、従姉妹のお下がりの女物だけではなく、自分のお下がりや買ってきた新品で男の娘ファッションショー。
それを写真にも撮ってさらに「辛抱たまりまへんのや」になって児童虐待を繰り返す痴女ハルカ・ミナト、こちらも毎月生産される受精卵は回収して保管、後ほど生まれてくる予定になった。
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