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【アンコもどき小説】やる夫は叢雲と共に過剰戦力で宇宙戦艦ヤマトの旅路を支援するようです
接触前 三回目のサイココ
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我々は今回は退去する。
この星の皆様へ。
今回は不幸にも話し合いがすれ違いましたが、いつか互いが分かり合えることを信じています」
短距離ハイパードライブでコルベットの退去を命じた後、叢雲が頭を抱える。
「どうするのよぉ……最悪に近いファーストコンタクトじゃないの……」
「役には立たないと思っていたけど、足を引っ張るのは考えたくなかったな」
「で、ガミラスとのファーストコンタクトも似たような対応をすると思わない?」
ガミラスが近づいてきている中、地球艦隊を戦力に考えること無く、俺たちはガミラスと戰う事を決意する。
負ける状況で彼ら地球艦隊を救援しないといけいなのだから、頭を抱えたくなる。
「バレる事覚悟でスター・デストロイヤーを建造するぞ」
戦力増強進捗度 11+20+21
地球側発見判定 80以上で成功 79
ガミラス側発見判定 80以上で成功 60
地球側の目を掻い潜り、あやうく発見されかかりながらもなんとかヴェネター級スター・デストロイヤー1隻を建造した時、ついにガミラスと地球が接触した。
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