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【アンコもどき小説】やる夫は叢雲と共に過剰戦力で宇宙戦艦ヤマトの旅路を支援するようです
テンプレ転生シーン 最初のサイコロ
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こかのDと同じ考えらしい駄女神様は関係各所に頭を下げ続けてなんとこれを通してしまう。
 普通のスター・デストロイヤーでも良いのだがと俺は言おうと思ったのだが、その超スペック(もちろん体も超弩級戦艦仕様)で無駄にうきうきしている叢雲を見て素直に黙っていることにした。

「これで転生の条件は終わりだけど最後、名前は何にする?」

 そりゃ決まっている。
 こんな荒唐無稽で、すちゃらか最低オレツエーのエター予定物語にふさわしい名前は一つしか無い。

「入即出やる夫」


 これは、駄女神様から任務を与えられたやる夫が、過剰戦力を持って宇宙戦艦ヤマトの旅路を助ける最低蹂躙物語である。
 その運命と未来は、サイコロだけが知っている。






 おまけ

「数十億の人間が短期間で消えて天国も地獄もブラックならば、ガンダム世界なんてどうなるんだ?」
「だから、あの世界大量に転生者を送り込んでいるじゃない」

 納得。
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