第十三部[BLEACH物語]
空白期
第四魂[おいでませ虚達の理想郷]
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て倒せばいいのに。
正直斬魄刀の開放をなんで待つのかもわからないんだよね・・・
何故敵のパワーアップを許すのか・・・
これは敵も味方もか。
現世は今日もピクニック日和日
やっぱり修行ばかりだとみんなのモチベーションが維持できないと思って現世にピクニックに行った。
やっぱり人工的な森じゃなくて自然の森は良いよね。
死神達ってかなり迂闊?
だって空座町の防衛戦力は整えてるけど他の土地は全然。
バレない様に細心の注意を払ったけど正直無駄な努力だった。
地方の死神の記憶操作なんて藍染さんにとっては赤子の手をひねるようだった。
まあ彼が出来ないなら私がやったけど。
現世での宴会はかなり楽しめたと思う。
一発芸で帰刃使いだした時は流石にどうしようかと思ったけど。
人払いの結界は優秀って事がはっきりわかるよね。
後日テレビでニュースになってた。
そういえば修復するの忘れてた・・・
虚圏の動物園が開園した日
チルッチちゃんの塔の周りに動物園を作った。
現世の自然より何匹か捕獲してきたけどやっぱりアニマルは癒されるよね。
結構頻繁に藍染さんが来てるのが心配。
顔色はだいぶ良くなってるけどそんなにストレス溜めてたの?
東仙さんはふれあい広場の常連になった。
虚圏でのワイン試飲日
ワインの第一弾が完成したのでバラガンの爺さんに試飲していただいた。
まずまずらしい。
私が偶に用意するお酒の方が美味しいそうだ。
泉には勝てないか。
だがこれは第一歩だ。
ここから品質向上を目指してアルティメットワンを目指してやる。
他十刃と藍染さん達は十分美味しそうにしていた。
虚圏で天に立つ人が生まれた日
藍染さんが崩玉という素敵アイテムを体内に取り込んで自らを自立進化させた。
死神を超えた何かになったらしいけどいけない、
それは明確な敗北フラグだと思う。
私の主観だと霊力が100倍ぐらいになっただけで大した効果じゃないと思う。 (他人から見るとかなり脅威)
腕を振っただけで森が消滅したのに喜んでいたけど説教しといた。
わかるわかる、強化された身体ではしゃいじゃったんだよね。
でもせっかく作った人工森を消さないでください。
説教が終わると藍染さんと一緒に森林の再生を行った。
壊すことなら誰でもできます。
これからは創っていきましょう。
後日力の制御の
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