第十三部[BLEACH物語]
空白期
第四魂[おいでませ虚達の理想郷]
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虚圏の平穏な日常日
グリムジョーとの修行が一段落ついた。
いやー、強くなることに貪欲だからシルヴァーナぐらいしか耐えられなかったデスマーチも突破したし。
これなら十刃に返り咲けるかもね。
・・・デスマーチを見た他の十刃の反応
「え・・・何あれ自殺?」 絶対にやりたくない狼
「若いのは元気があっていいのぉ」 普通にこなせる爺さん
「うん、内容が気になってたけどやりたいなんて血迷よわなくてよかったわ」 鍛錬大好きだけど付き合えない鮫
「うわー」 ボキャブラリーが乏しい山羊
「南無南無」 キャラ崩壊して来ている虚無
「グリムジョー、なぜ貴様は地雷を踏みに行くんだ」 同僚の無謀に逆に驚く最硬度の鋼皮今作だと憤怒の方が硬い
「グリムジョー、阿呆ね」 呆れかえる燕
「クロウさんが一人につきっきりになるとシルヴァーナの姐さんが厳しくなるんだよな・・・」 他人のお陰で訓練内容が突飛できつく成ることは無いけど姐さんのせいでどっちにしろ厳しくなることに嘆く憤怒
「雪羅、耐えれる?」 番外の烏B
「無理」 番外の雪女
「クロウ様、私にも鍛錬を」 とっても強いドラゴン
・・・
グリムジョー君は既に十刃に興味が無いみたい。
まあ入っても住居以外の特典が無いもんね。
食事は修行に参加している限りは私が準備するし。
服も普通に手に入る・・・あれ?十刃になる利点って何?
今度こそ私の弟子対弟子の戦いでいい感じの戦力差になると思う。
一護君が主人公的な成長しない限りはグリムジョー君の圧勝かな。
どうせ巨乳の娘を助けに来るだろうし。
まあ私が強化したセキュリティーを簡単に突破できるとは思えないけどね。
多分1年ぐらいかかるんじゃないかなここに来るの。
彼女の学校には私が義骸を送ってるから持久戦でも彼女には迷惑掛からないし。
勉強も大学クラスの勉強も教えれるからアフターフォローもばっちりだ。
虚圏での教育日
藍染さんが井上織姫さんへの用事が終わったらしくて、
もう解放してもいいらしいけど誘拐した手前しづらいから勉強とかを教えるように指示があった。
学校には既に義骸を送ってるし勉強もすでに教えてるんだけどね。
体術も痴漢対策で教えてる。 (普通の体術とは言ってない)
だってお客さんなんでしょ?
普通にそう言う気遣いしないと。
目指せ、全国模試第一位。
この世界でも試験があるかは知らない
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