暁 〜小説投稿サイト〜
転生旅行
第十三部[BLEACH物語]
原作開始
第三魂[一護、原作辞めるってよ]
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るには今一つ。   ハリベルさんの所の従属官ぐらいの実力

地黒の美女(夜一)は早いけど・・・前世のKIRISIMAさんの方が速い。

後、新顔のTHE・騎士みたいな見た目の死神・・・名前はアーサー君。

金髪碧眼に黄金の剣、白い甲冑の上に死神の羽織。

致命的なまでに似合ってないよ。

外国人の旅行者が日本で死んで死神になったのかな?

後は井上折紙さん、攻防一体の透過能力者。

防御無視・攻撃無効の能力は正直この中で私を殺せる可能性があるとしたら彼女。

絶望的に身体能力が足りていないことを除いたらだけど。

人間で比較したら高いけど、

死神で考えると良くて副隊長クラスの身体能力だと私を捉えるのは無理じゃないかな?



・・・


暫く戦っていると、

見た目のわりに連携を重視した戦い方を好むみたい。

地黒の美人さん以外の連携は完璧。

地黒の美人さんも即席にしては全く邪魔になってないから十分。

折紙さんも味方への攻撃を味方を触ることによって回避させたりと大活躍。

結構強いな。



あ、アンテノール君が負けた。

というか捕縛されてるんだけど助けた方がいいかな?

でも彼って十刃になったばかりだしこっちの情報持ってたっけ?

まあ助けるけども。

時間もちょうどいいし撤退しよう。


遠くで戦っていたグリムジョー君は押してる。

虚化一護君といい勝負だね。

戻っておいで。


マルジェラ君は私に胡散臭い帽子の人を擦り付け逃げていった。

嫌がらせだ・・・

アンテノール君助けるためだと思って少しだけ力を出すかな。

前世で魔王を見て真似した技だ食らえ

クロウコレダー

説明しよう[クロウコレダー]とは、威力を限界まで絞った虚閃(セロ)を自分を中心に全方位に拡散して放出する、クロウ曰く宴会芸レベルの技術である。

つまり結果として近くの相手を吹き飛ばす。

折紙さん以外は吹き飛んだので結果オーライ。


良し、氷漬けのアンテノール君は回収。

マルジュラ君も近くに来た。

グリムジョー君も不満がありますって顔で合流。

「ではでは皆さまご縁があればお会いしましょう」

反膜(ネガシオン)に包まれながら捨て台詞を吐くと折紙さんから質問が来た。

「貴方は何番?」

「これは失礼を、名乗りが遅くなりましたね、私の名前はクロウ。十刃の末席にいる、第9十刃(ヌベーノ・エスパーダ)クロウ。十刃では最弱です」

「なん・・・だと・・・」

「嘘コケ」

グリムジョー君、後で修行倍ね。






ウルキオラ君に頼んで藍染さんが巨乳の娘を誘拐したみたい
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