第十三部[BLEACH物語]
原作開始前
第二魂[藍染「職場がブラックすぎて笑える、誰か書類処理特化型の死神が副官に欲しいよ、戦闘能力なんて私が居れば十分だろ?」山爺「いいや、不十分だ」]
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刃にハリベルさんが就任 司る死の形は:犠牲
ネリエルちゃんが第4十刃に降格。
ウルキオラ・シファー君が第5十刃に降格。
ノイトラ君が第6十刃に降格。
グリムジョー君が第7十刃に就任 司る死の形は:破壊
チルッチちゃんが第8十刃に降格。
第9十刃も私のまま変動なし。
第10十刃もヤミーのまま変動無し。 (現在いる破面の中だと実は最古参)
ドルドーニ君とガンテンバイン君が十刃落ち。
実力的にバラガンの爺さんが私を除くと一番強いからこの順位はあんまり関係ないのかも。
二番目はヤミー・・・
三番目から順番って感じ。
現世旅行日
修行はシルヴァーナに丸投げ。
現世でオレンジ髪の少年・・・年齢的には青年かな?
を鍛えた。
うん、人類の天才だと思う。
瞬歩と飛廉脚を組み合わせた特殊な歩法を使う高速移動。
弓と刀による近遠を両立できる戦闘スタイル。
血装による防御力と身体能力強化。
前回会った時の10倍近い霊力。
伸び悩んでたみたいだから声を掛けたら修行の相談をされたので結界を張って鍛えた。
戦闘センスの塊だと思う。
彼なら中級のメノスぐらいなら今の段階でも普通に狩れそう。
何日間か付きっ切りでみっちりと鍛えてから別れた。
現世にいる弟子とかロマン展開だな。
ゲームとか漫画だと騙された弟子が私を悪と判断して敵対するパターン。
まあそうなったら胸を貸すつもりで楽しもう。
虚圏での運命の日
藍染さんと市丸さんと東仙さんが死神を自主退職してきた。
藍染さんが妙に嬉しそうだったのが謎。
なんでだろう?
「これからは虚圏で過ごすから食事をお願い」
って言われた。
かまわないけど。
仕事が辛かったのかな?
後、
「私を連れ戻しに死神が来るかもしれないから防衛力の強化を」
うん、逃げてきたんだね。 (ルキア救出編終了後)
良し、えげつないトラップを仕掛けよう。
・・・
虚圏の各地に霊子で作成した戦闘用・索敵用ゴーレムを設置。
各種センサーも設置。
蟻の子一匹見逃すつもりはないぞ。
頁は次に続いている。
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