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転生旅行
第十三部[BLEACH物語]
原作開始前
第二魂[藍染「職場がブラックすぎて笑える、誰か書類処理特化型の死神が副官に欲しいよ、戦闘能力なんて私が居れば十分だろ?」山爺「いいや、不十分だ」]
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本の腕が2本になり全身を鎧で覆い鎌が巨大になる。

シルヴァーナの鱗を切り裂いていたのは彼だけ。

そのあと怒ったシルヴァーナに執拗に狙われて吹き飛ばされてたけど・・・

彼女の虚閃(セロ)を受けた時正直、

「あ、ノイトラ死んだ・・・」

ってつぶやいちゃったし。

両手は無くなってたけど原形をとどめていたから治療した。

防御力と攻撃力が上がるのかな?

二段階解放って私もできるかな?

バラガンの爺さんも興味深そうに見てた。

つまり破面の帰刃(レスレクシオン)

死神の始解(しかい)

破面の二段階解放が

死神の卍解(ばんかい)ってことかな?


虚組もかなり強くなったと思う。

早く破面化しないかな。

雪羅と空のほぼ同時期に加入の破面とどちらが強くなるか知りたい。



・・・・


バラガンの爺さんが地下の訓練室で

老い以外にも若返らせれるようになった。

二段階解放を普通にマスターしましたね・・・

爺さんが唇に人差し指を当て

「藍染の坊主には秘密だぞ」

・・・強い(確信






虚圏(ウェコムンド)のカリスマスカウトマンとは俺の事さ日


久しぶりに人員勧誘日和だと思ったから探索に出た。

修行はシルヴァーナに丸投げした。

畑の管理とかもしないといけないから最近あんまり離れられなかったんだよね。



豹の虚とその部下たちって感じの集団と出会ったから勧誘したら襲い掛かってきた。

取り合えずボコっておいたけど君が最上級じゃなかったら喰ってたな。

説得(物理)の甲斐あって彼等は大人しく仲間になってくれた。

やっぱり話術士は偉大だ。

素直なのは良い事だと思います。





虚圏(ウェコムンド)の修行日


修行風景を見て破面化したイビルジョー(グリムジョー)君は自らの弱さを知り鍛えなおすと修行に参加した。

他の子たちは

「よし、道連れが増える」

「奴等より頑張れば少なくともドベに与えられる特別訓練は免除だ」

「独りぼっちは寂しいもんな」

「食事の取り分が減る・・・」

・・・ウルキオラ君、君は食いしん坊キャラじゃないでしょ・・・

まあ基本的に喜んでいた。


・・・


訓練後の食事は涙を流しながら食べていた。

「最後の晩餐か・・・」

違うからね!

何方かというと飴と鞭。





虚圏(ウェコムンド)での生活。


ハリベルさんが破面化して十刃の順位が変動した。

第1十刃、コヨーテ君は変動なし。

第2十刃、バラガンの爺さんも変動無し。

第3十
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