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私は、、うーん、、、」
サトシ:「、、タマムシシティで
良いんじゃないか?」
ヒカリ:「え?」
サトシ:「タマムシシティには
コジロウとムサシもいる、、何かあったら
2人の元へ行けば大丈夫なはずだ」
ヒカリ:「サトシ、、」
ヒロシ「うん、、その方が良いかもねっ。
どうかな?ヒカリちゃんっ」
ヒカリ:「あ、、うんっ」
サトシ:「じゃあ俺は、、、」
【女性の声】:「クチバに来なさい」
サトシ:「!!」
【女性の声】:「お前さんに渡すもんがある。
早く来なさい、、。ちなみに普段使ってる
船にはシルフの奴らが乗っているから、
来るならお前さんにこないだ渡した
ニドクインを使って、地下通路を辿って
来る事。では、待ってるよ」
サトシ:「あ、ちょっと待っ、、」
ヒロシ:「サトシ、どうした?」
サトシ:「、、あの女の人が呼んでる」
ヒカリ:「女の人って、あのクチバの?」
サトシ:「あぁ、、何だか、俺に
渡したい物があるみたいだ」
タケシ:「なら俺も行く」
サトシ:「タケシはニビシティに行ってくれ」
ヒロシ:「サトシに渡したい物か、、。
つまり、俺たちに必要な物って事かな、、」
サトシ:「とにかく、みんな向かう場所は
決まった!早速準備して出よう!」
こうして各々の行き先が決まり、
皆は準備をして研究所を出た。
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