第十三部[BLEACH物語]
外伝
外伝にじゅうに[銀の龍の背に乗って]
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う。
・・・
驚愕することが起きた。
霊能力者共が襲撃を仕掛けてきたのだが、
なんと逃げられた。
クロウ様は嬉しそうにしていたけど。
私が見た限り昔戦った炎の死神と同じくらいの強さ。
・・・
クロウ様が私の為に人間の肉体を用意してくれた。
こんな強靭な肉体の人間なんていないよ・・・
とても使いやすい肉体だった。
クロウ様の料理は美味しい。
・・・
胡散臭い眼鏡の死神に勧誘された。
彼の部下になってほしいと。
クロウ様はなるようなので私もなることにした。
催眠術を掛けられていたみたいでクロウ様のお手を煩わせてしまった。
・・・
破面と言うものになった。
クロウ様に頂いた斬魄刀以外にもう一本斬魄刀が手に入った。
そして私はクロウ様の従属官と言うモノになった。
他の破面が
「十刃じゃないのに従属官なんて舐めてるよな」
とクロウ様の陰口を叩いていたので叩きのめしておいた。
「一度、一度だ。クロウ様を馬鹿にして許すのは今回の一度だけだ。次は殺す」
うん、
私も我慢強くなったもんだ。
・・・
クロウ様と帰刃の訓練をした。
と言っても私の場合は身体能力・強度などの強化能力と、
昔の姿に変わるという能力としては普通の物だった。
クロウ様は烏の様な外套を纏った人間になって戦っていたけどどんな能力だったんだろうか?
・・・
クロウ様が十刃になった。
前任者を殺して食べていた。
流石クロウ様です。
・・・
クロウ様が他の十刃に挨拶をするそうなので従者としてついて行った。
第1十刃、戦ったら私が勝つか?クロウ様以外では初めて見る好敵手。いい人だった。
第2十刃、パッとしない人。
第3十刃、無礼にも布団からでてこなかった。消し飛ばしてやろうか。
第4十刃、私より弱い人間にしたがうつもりはない。
第5十刃、ぶち殺すぞメスブタ。
第6十刃、暑苦しい奴。
第7十刃、弱いけど礼儀正しい好青年。
第8十刃、お菓子に目が無い女性。
第10十刃、気持ち悪い。二度と会いたくない。
・・・
クロウ様から斬魄刀をもらった。
自分用に育てる剣だそうだ。
以前もらったのも名前がわかったからこのまま使おう。
斬魄刀が3本か。
まあ用途に合わせて使い分けるかな。
三本なら腰に差しててもあまり邪魔にならないし。
クロウ様が指輪型の道具をくれた。
念じた物を出し入れできる道具だそうだ。
便利・・・
今渡
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