正規空母・加賀と蒼龍の話
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ないけど寒気がしてきたわ。提督、一緒の布団に入って温めて貰えないかしら?」
提督「やだよ、俺寒くねぇし」
飛龍「提督さんの追い討ち入ったぁ!」ゲラゲラ
加賀「なら実力行使で行くわ」ガバッ
提督「痛たたた、苦しいっつの」
加賀「離さないわ」ギュウウゥゥ
赤城「ズルいです」イラッ
蒼龍「イチャつきおってぇ……」イラッ
飛龍「ギルティ」イラッ
翔鶴「また加賀さんばっかり……」イラッ
瑞鶴『提督さん、加賀さんと仲良くていいなぁ……』
提督「まぁまぁ。後でお前らも相手してやっから」
蒼龍「ほんと!?」
提督「勿論。嫁は平等に愛してるぜ?俺ぁ」
飛龍「やったぁ!」
赤城「ところで怖い話は……」
加賀「まだ続けるの?」
蒼龍「そりゃあねぇ。皆1回はやって貰わないと」
飛龍「あー、私パス。私も話そうと思ってた七不思議の話されちゃったし」
瑞鶴「じゃあじゃあ、今度は私の番だね!この話は、怪談っていうより都市伝説の類いの話なんだけどーー…」
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