第十三部[BLEACH物語]
原作開始前
第一魂[虚圏(ウェコムンド)は今日も平和です]
[4/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
私と同じ鳥類系の虚だから勧誘した。
機械の鳥に見える外見。
ロマンだね。
お菓子に釣られたのか結構簡単に勧誘できた。
虚圏仲間を集めよう日
ダチョウみたいな虚がいたから取り合えず勧誘した。
蹴りが得意そう。
虚圏の本日の天気は晴れ、交渉日和です日
巨大蟷螂の虚が居たので交渉した。
蟷螂なのに硬さ自慢って・・・
調教の結果快く応じてもらえた。
やはり誠意を込めた話し合いは大切。
「いつか倒してやる」
うんうん、
ヤル気がある人間を我が社は大歓迎ですよ。
シルヴァーナがボコっていた。
こらこら、
弱い者いじめはいけません。
虚圏でちょっと畑の様子を見てくる日
畑をバラガンの爺さんの部下の方達が手伝ってくれる。
「陛下の指示だ」
人手は大歓迎です。
さあ、
健全な汗を流しましょう。
ケーキを焼いてバラガンの爺さんのお土産として持って行ってもらった。
「皆さんで食べてください」
虚圏交渉人の朝は早い日
狼の群れに出会った。
全員の霊圧が同じだから、
群にして個、
個にして群の能力なんだと思う。
寂しがり屋のかわいい子。
声は凄いかっこいい。
破面化しないで畑の番犬にしたいけどダメ?
・・・
ダメでした。
爺さんより霊圧が高い虚とか私達以外だと初めて見た。
虚圏のブートキャンプ日
ヤミーが太っていたから鍛えてみる事にした。
目指せ頑丈な筋肉。
「それは鋼皮ではない、筋肉だ」
とか言わせたい。
ヤミーは最初は愚痴愚痴文句言ってたけど食べ物を見せたらやる気を出した。
とばっちりでまだ数字を与えられていないネリエルちゃんとチルッチちゃん、
ドルトーニ君とノイトラ君と、コヨーテ君とバラガンの爺さんの従者を巻き込んだ。
「私が君たちの教官に選ばれたクロウである。」
「お前たちは雑魚だ、雑魚であるお前たちを一人前の雑魚に鍛え上げるのが私の仕事である」
「言葉の前と後ろにサーイエッサーを付ける事から始めろ」
バラガンの爺さんは縁側でお茶を飲んでシルヴァーナと囲碁を打ってた。
・・・
藍染さん、
新人の世話を頼むよって言われても勧誘と世話を同時にさせるとかいじめか・・・
虚圏、すべての道は虚夜宮(ラス・ノーチェス
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ