第十三部［BLEACH物語］
原作開始前
第一魂［虚圏（ウェコムンド）は今日も平和です］
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》に襲われたから倒して喰った。
実力差ぐらいは把握して挑んで来いよ。
虚圏の本日の天気は晴天日
まずは畑から作らないとね。
虚圏は無駄に土地が余ってるから耕し甲斐がある。
自分の塔の周りは自由にしていいらしいから食糧事情から改善しようと思う。
土を見たけどかなり質が悪い。
先ずは土づくりからかな。
虚圏の天気は曇り日
十刃って入れ替わり激しすぎると思うの。
今の所、
第1十刃のバラガン・ルイゼンバーンの爺さん（主人公より年下）と
第9十刃の私以外が結構な頻度で交代してる。
交代の戦いで殆ど死んでるけど、
誰も食わないから私かシルヴァーナが食べてる。
無駄な殺生ダメ絶対。
十刃の中だと第1と私はアンタッチャブル扱いらしい。
（理由：第1強すぎるから。第9倒されると食べられるから。）
第7十刃［ヤミー・リヤルゴ］は第10十刃に降格？昇格していた。
虚圏は畑日和日
野菜の第一陣が完成したので料理をしてバラガンの爺さんの所に持って行った。
やっぱり料理は楽しいな。
爺さんの補佐官の皆さんも食べてくれた。
料理の腕は落ちていなかった。
虚圏は探索日和日
藍染さんにお願いされた。
中級大虚以上できれば最上級大虚を
交渉して連れてきてほしいそうだ。
我慢できなければ中級までは食べていいって。
私ってそこまで食いしん坊キャラじゃないよ。
殺した相手が無駄に消えるのが勿体ないから食べてるだけで。
美味しいけど・・・
了解です。
虚圏の交渉人とは私の事日
シルヴァーナと共に虚圏を旅していると、
山羊型の最上級大虚が居たので交渉して勧誘した。
数多の職業を経験した私は話術士も経験している。
話術士を舐めるな。
虚にしては珍しく謙虚な性格をしている子だった。
相手の虚閃に自分の霊力を混ぜて反射する技能を持っていた。
戦いが嫌いな寂しがり屋。
この子が破面になったら多分十刃になると思う。
・・・
藍染さんに紹介したら、
「引き続き頼むよ。」
と言われた。
名前知らない盲目の人は私の事嫌いみたい。
糸目の人は気さくだけど胡散臭い
虚圏は冒険日和日
2m位の燕の虚が居た。
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