第十三部［BLEACH物語］
原作開始前
第一魂［虚圏（ウェコムンド）は今日も平和です］
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虚圏は今日も平和です日
落ち着いてきたから他の十刃に挨拶に行こうと思う。
第1十刃［バラガン・ルイゼンバーン］
司る死の形は：傲慢
威厳のある見た目。
あふれるカリスマ。
敵にも味方にも自分にも厳しいお爺さん。
でも話してみると結構気さくだった。
お土産に持って行った自作のお菓子を褒めてくれた。
嬉しい。
困ったことがあったら相談に乗ってくれるらしい。
第2十刃［レヴィ・リセリスク］
司る死の形は：嫉妬
三白眼の美人。
バラガンさんに嫉妬の感情を向けてるけど身の程知らずだと思う。
お土産のお菓子を食べた後お菓子作りの腕に嫉妬された。
嫉妬心が斬魄刀の性能を上げるらしくてポーズで嫉妬したフリをしていたらそのまま嫉妬深い性格になってしまったらしい。
第3十刃［ル・フィール］
司る死の形は：怠惰
ずっと布団に入っていた。
お土産も布団から手を伸ばして食べてた。
布団だと思ったら斬魄刀だったみたい。
性別不詳。
第4十刃［マグリーモ・ガメ・スティ］
司る死の形は：貪欲
生前は海賊をしていたらしく、
斬魄刀が空飛ぶ船だった。
お土産は紅茶と一緒に優雅に食べていた。
王子様然とした見た目で何人ものメイド姿の破面を従えていた。
シルヴァーナを口説くな。
第5十刃［アスキュ・オルバス］
司る死の形は：色欲
色気ムンムンの両刀の美女。
お菓子のお礼に一夜の経験をと言われたけど断っておいた。
ビッチはちょっと・・・
第6十刃［パルスティ・スパル］
司る死の形は：忍耐
全身傷だらけの大男。
服は腰巻だけで後は筋肉。
お土産を一口で平らげてた。
声が大きい。
第7十刃［ヤミー・リヤルゴ］
司る死の形は：憤怒
ワンコと戯れる大男。
実は礼儀正しい。
お土産のお菓子に対してしっかりとお礼を言ってきた。
第8十刃［ウルドルヴィ・デウス］
司る死の形は：過去
鏡型の斬魄刀を持っており、
相手の記憶から相手の最も戦いたくない相手のコピーを出して戦わせる戦い方。
色黒銀髪で民族衣装の様な物を何時も着ている女性。
お菓子を一番喜んだ。
必要ないだろうけど紹介だけ
第9十刃［クロウ］
司る死の形は：暴食
第10十刃［ザエルアポロ・グランツ］
司る死の形は：秩序
なんか大物ぶって戦うけど油断して負けそう。
お菓子はあまり興味がなさそうだった。
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