第十三部[BLEACH物語]
原作開始前
プロローグ[ここまで古代は想定していなかった]
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0年冬
黒装束の持っていた刀を使った訓練をシルヴァーナと一緒にやった。
なんか刀が話しかけてくるんだけど疲れているのかな?
この体になってからそういえば休んでなかったな。
疲れない身体だから修行をし続けてたよ。 (霊圧量が膨大だったため疲れに強かっただけです)
休まないと。
西暦900年夏
刀って全部自我があるんだね。
普通に話しかけてきたよ。
名前を呼ぶと刀の形が変化する。
後、霊力?が増える。
西暦1,000年秋
黒髪の弓使いの棟梁と戦ったけど
止めを刺せずに逃げられた。
私は全知とか言ってたけど知っていても防げない攻撃があるみたい。
範囲攻撃系は全力で回避してたし。
接近戦はギリギリで避ける技能があるから何かチグハグ。
全知は模倣習得できなかった。
炎を操る黒装束と同じくらいの強さ。
西暦1,800年夏
技術班が私用の人間の肉体を準備してくれた。
これで人間社会を謳歌出来るな。
ネタなのか本気なのか分からないけど骨から細胞に至るまでを技術班の技術の粋を集めた特注品だってさ。
ジェノバ細胞とかティアちゃんの細胞とかも使用したみたい。
顔は生前と同じだった。
西暦1,900年 冬
藍染 惣右介っていう黒装束に勧誘された。
新しい技術や知識を条件に配下になった。
なんか仮面が七割くらい外れた。
後専用の斬魄刀が手に入った。
シルヴァーナは私だけの部下でいる事を条件にして彼の提案を受けていた。
現代夏
9番の番号の人と戦って勝利した。
番号が小さい方が強い。
9番の人は美味しかった。
時間をかけて技を全て見てから倒した。
対して強くなかったけどね。
シルヴァーナも提案されてたけど席順に興味がないみたい。
私の部下でいいって。
シルヴァーナは101番だった。 (十刃落ちじゃないけど実力的に十刃の上位陣並の為藍染さんが付けた)
まだ30人ぐらいしかいないのになんでだろう?
頁は次に続いている。
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