全力でダメ出し
[2/2]
[9]前 最初 [1]後書き [2]次話
に、掃除をしたらどうですか。ここは綺麗なんですから、せっかく綺麗にしても皿1つ割ってしまっては意味がありません。あと、戸締まりの確認とかもするべきです。あとは、それ用のチャイムとかないのですか。なきゃ人は来てくれせんよ」
「うっ…うわあああああ!!!!!!!」
青鬼はひろしにいろんなことをダメ出しされて風呂から出て行きどこかへと去って行った…。
「まだ、言うことがありましたのに…」
ひろしはこにも何かないのかと確認していく。風呂のお湯を抜くと、そこにはプラスドライバーがあった。
「これでは錆びてしまいますよ…。またあとで言っておくとしますか…」
[9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ