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虚弱ゲーマーと似非弁護士の物語 −求めたのは力では無く−
第二章 ヒーローズ リターン トゥ エブリデイ
Act1 東京さおっそろしいとこだべ
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に比べれば、別に大したことはありません。
 そう言えば、士郎さんに言われた通り実家の両親に話したら、怒られましたし心配もたくさんされました。
 姉さんや姉さんの家族にも話したら心配されましたが、そこで旦那さんが知っていた事で初めて知ることが出来ました。

 日本一有名な〇〇大学を首席入学首席卒業した文武両道の完璧超人でありながら、一年目から1人で自宅を事務所として兼用した弁護士の道に進んだ変人だと。
 だけど私はそうは思いません。
 だって、私を救い上げてくれた――――言葉にすると恥ずかしいですが・・・・正義の味方・・・何ですから。
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