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Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−
A's編
第五十三話 本局での生活
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そして見事料理は全てここにいる全員のお腹に収まっていた。
「少し食べ過ぎたかもね」
「あはは、でもおいしかった〜」
プレシアの言葉に空笑いをするエイミィさん。
「デザートも用意してますがどうします?」
「ぜひいただくわ」
即答するリンディさんとリンディさんの言葉に頷く女性陣
ユーノとクロノは頷かなかったがまあいいか。
大皿に並べられたデザートをテーブルに置き、取り皿とフォークを配り、それぞれに紅茶またはコーヒーを注ぐ。
それぞれがお茶を楽しんだり、デザートを楽しんだりして一段落した時
「さて、改めて自己紹介と少しだけ真面目な話をしましょうか」
リンディさんの言葉に少しだけ空気が引き締まった。
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