122ネ右一クン、クンダリーニ覚醒
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、皮も剥かれて泣いている少年。
もう顔に突きつけられて、柔らかいほっぺたに当ててグリグリされる。
「うぶうっ」
美汐、栞、偽マコピー、腰抜かしてその場に座り込んで、なんか合掌して祈っていた。
お姉ちゃんズは撮影が有るので、舞はカメラ複数台でパケ絵を激写、佐祐理は本番前行為をハイビジョン撮影した。
教団公式カメラも使って撮影され、隣室ではお母さんまで目をキラキラさせて、自分の息子がナニをされるのか分かっていてもジャ*ーズ預けてしまう母の感情を堪能した。
パパもおじいちゃんも、美少年の孫のお口で咥えて貰うのを想像してギンギンにして先走り汁まで出していた。
もう下のお口で咥えさせられたりしたら、脳みそぶっ壊れるまでイキまくって、最後に男の子として射精して、その後はメスイキスイッチを覚えてしまい、体が女になろうとして、ちょっとティンティンとかタマタマが小さくなってしまうが、体が自然に男の娘になってしまう全工程を脳でも体でも体験させ、胸が膨らんで骨盤が大きくなり、子供を産める体へと改造されていくのを幸せに思ってしまう。
まずその第一歩として、催淫効果が有るブツをゴックンさせられる。
「ああ、男の子なのに上手だなあ? 自分でしてるから、どこをどうして欲しいか、もう知ってるんだ?」
泣いている子の頭を撫で、髪の毛掴んでイマラチオしているが、男の子も祐一のケツに手を回して、生命の源を吸い出そうと懸命にバキュームした。
「出すよ、全部飲んで」
「うぶうっ、ごふっ、ごふっ」
肺まで汚されてしまい、吐き出さないように口を抑え、そのまま筆?の先で顔中に塗りたくられる男の子。
「上手だったよ、暫く休憩して」
「はい……」
自分の体がナニを必要としているか理解していたが、それでもはぢめての性体験、相手は好きだった女の子でもお姉さんでも無く、現人神様だが男子高校生。
男の子はベッドに転がって、汚された自分の体を抱きながら、嗚咽の声を出し始めて泣いていた。
『ス、スンバラシイですわ〜〜〜〜』
お姉ちゃんズも貰い泣きして号泣。美少年が男に汚されてしまって、色々とはぢめてを奪われて泣いているのを見て鼻血吹いた。
美少年と男の子達は、佐祐理の撮影用に軽く手錠掛けさせられたり、後ろ手に縛られたままイマラチオ。
持ってきた首輪(栞用)とかも装着して、女帝自ら、嫌がって泣いてる子の髪の毛掴んで無理やり咥えさせ、スパンキングも入れて泣かせ、サディストの目で見下げながら、背中を鳥肌が走って行き、立ったまま少し達した。
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