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KANON 終わらない悪夢
122ネ右一クン、クンダリーニ覚醒
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オッケー。
 二丁目のタクヤさんのスーパーフェラテクニックでオ*ンポミルクを吸われる味も覚えさせて、オトナのを飲まされる味も覚えさせる。
「お、お兄さん」
 口から妖力吹き込まれて発情し、ケツアナも開通して綺麗にして準備オッケー。
 ギャラリーが見ている前で、半裸にヒン剥かれてケツ出しして、全員腸の中身が空になるまで排泄もさせられ、次は上下のお口でゴックンさせられるのを待つ身となっていた少年達。
 それも妖狐の精子ゴックンしたら、自分の体がどうなってしまうのかも午前中の女子患者の末路で知っていて、自分達の下半身もどうにかされちゃってしまう。
「現人神様、僕も治してくだ、ひいいっ」
 まだ声変わりもしていない黄色い悲鳴を出し、毛も生えていないイボみたいな小さいのをギンギンにして、男同士でどこをどうされると困るか知り尽くしている場所をイジクリ回されてしまう。
「まだ剥けてないんだ」
 左手で抱き寄せて乳首転がしてやったり、顔見て表情を確かめながら、ゴッシゴッシ擦り倒して写生させる。
「ひいっ、ひいいっ!」
 高校生のお兄さんがオナニーの仕方を教えてやって、自分の「凄く大きいです」も握らせて擦らせる。
「ふふっ」
 処女膜の代わりに、まだ剥けてないのを剥ぎ取ってやって、先ッポと包皮が別れた、真っ赤な所を弄ってやる。
「いっ、痛っ!」
『ああっ、ユ〜イチッ、お姉ちゃんのも剥いてっ』

 一巡した所で美少年のケツにローションぶち込んで、後ろから指も入れて前立腺調教して、相手が非合法のちっちゃい子でも、次々にはぢめての前立腺マッサージでドライオーガズム射精させる。
「ここをこうやって、こう、こうするのよ?」
 責め方は医療テクニシャンのPTA会長が教えてくれる。自分が教育者で保護者で、このような行為は止めなければならない立場とか完全に忘れていた。
「だめえっ、なんかでちゃうっ、おしっこでちゃうよっ」
 今度もテッポウウオみたいに、シーツに向かって透明な汁を発射させられた男の子。
「まだ白いの出ないんだ、女の子と一緒で透明なんだ?」
 鼻血吹いてる美汐さん、メモして貴重な資料を記録した。「1○歳の子は射精しても、白濁した精子は出ない」と。
 ゆうくんが男の子のケツアナを責めて射精させる。このビデオだけはお姉さまにダビングしてもらって、一人でじっくり鑑賞したいと思った。

「さあ、今度は君達の番だよ」
 はぢめての男の子達には、ヤってはいけない事や「写生」をさせて、前立腺でのドライオーガズムも体験させ、今度は口に咥えさせて順番にゴックン。
 顔中に塗りたくってやって飲ませる。泣いちゃってる子をシバいてでもゴックンさせる。
「こんな… 男同士なのに」
 イタズラされてイジクリ回されて、写生するときの顔までガン見されて
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