第十二部[僕のヒーローアカデミア]
終章
エピローグ[HERO 俺を讃える声や喝采なんて欲しくはないさ]
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うん、
あれからIZUKUさんの事務所は世界最多のヴィラン捕縛のヒーロー事務所になった。
次代の平和の象徴。
DEKUの名は世界的に有名になった。
オールマイトより早く事件を解決するデクさん。
DEKUさんの機動力が普通に走って現場に向かって間に合うっていうのはDEKUさんがやっぱり持っているからだと思う。
見回りで毎回事件に合うってコナン君かよ・・・
DEKUさんは3mを超える巨漢で一回のジャンプで県を跨げるっていう噂がある。
流石に事実じゃないよね?
武螺怒頼雄斗は硬化の個性が成長して硬度操作になった。
自分の硬度を最高硬度にして攻撃時に相手の硬度を発泡スチロールレベルまで下げる。
ダイアモンドが時速300Kmで体当たりして、
防御側は発泡スチロールの強度になる・・・エグい
拳で語れは洗脳の個性が世界にまで作用するように成長し、
天候を操り大地を割り海を割る・・・化け物?
爆豪君は戦闘開始時から最大の威力で個性を発動できるようになり制御も完璧、
肉体のどこからでも爆破を発動できるように成長、
彼曰く全力で個性を行使したら北海道ぐらいなら沈めれるとか・・・
後爆破の個性の副産物として打撃攻撃に高い耐性がある。
轟君は、
下は絶対零度から上は10,000℃までを瞬時に操れるようになった。
温度操作に個性が変化したみたいで操る手を一々変える必要が無くなってた。
オールマイトは日本のヒーローから世界のヒーローに変わった。
世界1ヒーロー
鈴木さんは、
守る範囲が県単位で彼が配属されてから30年間一度も犯罪が起きていない日本で最も犯罪が無い県になった。
30年前は鈴木さんがまだキレていた時代で軽犯罪者すら殺害してアンデットに変えて警備にしてたからね。
今の彼の守る県は町のいたるところにデス・ナイトが居て見回りをしている。
骸骨だからか歳を取らない。
彼の守る県は異形系の個性者が多く生活している。
トト君は実は一度も個性を使用したことが無かったみたい。
乱れ雪月花とか分身とか何もない空間から楽器や武器を出していたのは技能だったみたい。
彼の真の個性は世界創造、
彼の決めた箱庭に彼の作ったアーティファクトを置くことによって世界を創造する個性。
規模が違った。
世界が単位か。
彼の家には大きくて空を飛ぶ木が生えている。 多分個性関係
彼のいる町は多くの新種の生物が発見されている。
アリスちゃんは私の
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