今年の後書き
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ングだったかなぁと。正直、ネタが固まって無いのに書き始めちゃった。」
あ「その結果が長い休載。」
ブ「申し訳無い。年が明けてからはきっちり書き始めます。」
あ「そう言えば、もう一つ書き始めましたよね。提督と大淀さんのお話し。」
ブ「いやぁ、『木曾』ってのが、『艦娘になった男が主人公の話』だからさ。他の作品とは決定的に違うんだよね。んで、どうしても『提督が主人公の話を書きたい』ってなったわけよ。」
あ「自分から忙しさを加速させてどうするんですか。」
ブ「いや、自分でもよく三作品で済んでるなと。ネタだけなら四つ五つあるもん。」
あ「え?」
ブ「え?」
あ「…………例えば?」
ブ「例えば、王道のファンタジーモノとか、TRPGのリプレイとか、マイクラのプレイ日記とか、日常の高校生活とか、時間を賭けたゲームとか、ほんともう色々。」
あ「アホですか。」
ブ「バカだよ。」
あ「Volleyball Bakaですもんね。」
ブ「フルネームで言うな。」
あ「弟さんが名付けたんでしたっけ?」
ブ「そうそう、昔ニコニコに動画投稿始めようってしたときに、名前どうしよっかなーってなったときに、弟……まぁ、天ぷらって名前にしとこう。そいつが名付けてくれてな。」
あ「そう言えば、してましたねそんなこと。」
ブ「小説投稿が忙しすぎてプレイできないんだけど、いつかしたいとは思ってる。」
あ「やりたいことだらけじゃないですか。」
ブ「困ったものだよ。」
あ「あなた自身ですよ。」
ブ「そうそう、実は艦これ始めたのも今年からなんだよね。初めて三、四ヶ月。」
あ「そうなんですか?」
ブ「今じゃ弾薬の数が十七万を超えたけどね。」
あ「やりこんだらとことんな人ですよね、相変わらず。」
ブ「しかし、鋼材とボーキは四万未満。」
あ「貯めてくださいよ早く。」
ブ「東京急行行けないからねまだ。」
あ「ちなみにですけど、一番レベル高い人は?」
ブ「木曾、八十七。」
あ「…………わぉ。」
ブ「ちなみに次点で赤城さんの七十一。」
あ「酷い差ですね。」
ブ「うるせぇ五十二。」
あ「ありがとうございます(重巡洋艦一位)!」
ブ「ぶっちゃけ、始めたばっかりの頃は重巡洋艦の強さが解らなかった。」
あ「イベントで理解して急に育て始めましたもんね。」
ブ「目標は次のイベントを完走したいなと。」
あ「無理でしょ。」
ブ「お前、後でキス島ループの刑な。」
あ「多摩さんと摩耶さんと一緒にでしょ?」
ブ「お
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