暁 〜小説投稿サイト〜
艦隊これくしょん〜男艦娘 木曾〜
今年の後書き
[2/4]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
ングだったかなぁと。正直、ネタが固まって無いのに書き始めちゃった。」
 
あ「その結果が長い休載。」
 
ブ「申し訳無い。年が明けてからはきっちり書き始めます。」
 
あ「そう言えば、もう一つ書き始めましたよね。提督と大淀さんのお話し。」
 
ブ「いやぁ、『木曾』ってのが、『艦娘になった男が主人公の話』だからさ。他の作品とは決定的に違うんだよね。んで、どうしても『提督が主人公の話を書きたい』ってなったわけよ。」
 
あ「自分から忙しさを加速させてどうするんですか。」
 
ブ「いや、自分でもよく三作品で済んでるなと。ネタだけなら四つ五つあるもん。」
 
あ「え?」
 
ブ「え?」
 
あ「…………例えば?」
 
ブ「例えば、王道のファンタジーモノとか、TRPGのリプレイとか、マイクラのプレイ日記とか、日常の高校生活とか、時間を賭けたゲームとか、ほんともう色々。」
 
あ「アホですか。」
 
ブ「バカだよ。」
 
あ「Volleyball Bakaですもんね。」
 
ブ「フルネームで言うな。」
 
あ「弟さんが名付けたんでしたっけ?」
 
ブ「そうそう、昔ニコニコに動画投稿始めようってしたときに、名前どうしよっかなーってなったときに、弟……まぁ、天ぷらって名前にしとこう。そいつが名付けてくれてな。」
 
あ「そう言えば、してましたねそんなこと。」
 
ブ「小説投稿が忙しすぎてプレイできないんだけど、いつかしたいとは思ってる。」
 
あ「やりたいことだらけじゃないですか。」
 
ブ「困ったものだよ。」
 
あ「あなた自身ですよ。」
 
ブ「そうそう、実は艦これ始めたのも今年からなんだよね。初めて三、四ヶ月。」
 
あ「そうなんですか?」
 
ブ「今じゃ弾薬の数が十七万を超えたけどね。」
 
あ「やりこんだらとことんな人ですよね、相変わらず。」
 
ブ「しかし、鋼材とボーキは四万未満。」
 
あ「貯めてくださいよ早く。」
 
ブ「東京急行行けないからねまだ。」
 
あ「ちなみにですけど、一番レベル高い人は?」
 
ブ「木曾、八十七。」
 
あ「…………わぉ。」
 
ブ「ちなみに次点で赤城さんの七十一。」
 
あ「酷い差ですね。」
 
ブ「うるせぇ五十二。」
 
あ「ありがとうございます(重巡洋艦一位)!」
 
ブ「ぶっちゃけ、始めたばっかりの頃は重巡洋艦の強さが解らなかった。」
 
あ「イベントで理解して急に育て始めましたもんね。」
 
ブ「目標は次のイベントを完走したいなと。」
 
あ「無理でしょ。」
 
ブ「お前、後でキス島ループの刑な。」
 
あ「多摩さんと摩耶さんと一緒にでしょ?」
 
ブ「お
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ